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2006年3月18日 (土)

重要なお知らせ

突然ですがCL関連のニュースです

さよなら五右衛門のsizueさんのブログ3月6日からの転載です

@さよなら五右衛門のHP → sizueの部屋へとジャンプして下さい。


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とても重要なお知らせです。

昨年6月ブルー君・今年3月さくらちゃんが、CLで亡くなりました。
2頭共、アルサシアン犬舎出身の犬です。

2006年3月6日現在
同犬舎出身で、DNAテストにより発症を確認された犬が
ブルー・さくら・未公表3頭の
合計5頭
(死亡4頭・生存1頭)いる事を、公表致します。

これまで国内でCLと診断された犬は、14頭です。
内、5頭がアルサシアン犬舎出身です。
現在アルサシアン犬舎では、すでに繁殖をやめていますが
犬舎オーナーが、キャリアと知らずに交配を重ねた結果
5頭の発症犬を生み出してしまいました。

◎発症犬
 ★ブルー(2003 6/18生) 両親(レノン・トビー)
 ★さくら(2003 12/28生) 両親(ブラック・トビー)
 ★未公表         両親(レノン・クララ)
 ★未公表         両親(レノン・トビー)
 ☆未公表         両親(レノン・クララ)

☆両親犬(キャリア)
 オス  レノン(去勢済)  ブラック(交通事故で死亡)
 メス  トビー(避妊手術予約中)
     クララ(避妊手術済)

◎アルサシアン犬舎出身
   及びアルサシアン関連の犬の飼い主様へ◎
 
 大変、衝撃的なお知らせですが。。。 
 アルサシアン犬舎のレノン・トビー・クララの子どもたち
 及び、アルサシアン犬舎のボーダーコリーと交配した犬の子どもたちは
 キャリアの可能性が、かなり高いと予想されます。
 アルサシアンに関連する犬で、キャリアと知らずに繁殖してしまうと
 新たな発症犬を生み出してしまう事に成りかねません。
 (キャリア犬は、日本中にかなりの数が予想されます。)

 アルサシアン関連のわんちゃんには
 ぜひ、DNAテストをお願いしたいと思います。
 わたしが責任を持って、対応させていただきます。

 繁殖経験のあるわんちゃんはもちろん
 未去勢・未避妊のわんちゃん
 すでに去勢済み・避妊済みのわんちゃんも 
 何卒、
shizue@ma.catvy.ne.jp までご連絡頂きたいと思います。
 追って詳細を連絡させて頂きます。
 
 大変お手数おかけしてしまいますが
 何卒よろしくお願い申し上げます。
 

◎このお知らせを読んで下さった皆様へ◎

 アルサシアン関連の犬の飼い主さんで
 インターネットをなさらず
 上記情報を知らない飼い主さんをご存じでしたら
 ぜひ、上記情報をお知らせ頂きたいと思います。

 アルサシアン出身のわんちゃんの行き先は
 関東・東北がほとんどと
 香川に1頭(さくら同胎の女の子・血統書名前アステリオン)です。
 
 他のボーダーコリーにとっても、この情報はとても重要ですので
 HP等で、ぜひお伝え頂きたいと思います。
 その際は、お手数かけますが状況を把握するため
 当方にご一報をお願い致します。
 
 実は、3月5日アルサシアン犬舎オーナーと
 直接電話で話し合いました。
 キャリア犬の公開及び関連する行動については
 本来、犬舎がするべき事ですが
 オーナーの諸事情により、わたしが代行させて頂く事になりました。
 
 知らぬ事とはいえ、もちろんアルサシアン犬舎の責任は重大です。
 でも今は
 知らずに繁殖を繰り返してしまったアルサシアンを責める事よりも
 今後悲劇を繰り返さないための努力をする事の方が
 先決であり、重要だと考えています。

 これ以上、アルサシアン関連の犬からCL発症犬を出さないため
 そしてボーダーコリー全体でも、悲劇を繰り返さないために
 皆様に、ご協力の程をお願い申し上げます。

 2006年 3月6日
               ごえもんママ・粕川志津江

(追記)

 アルサシアン犬舎オーナーと話し合う事について
 ご尽力頂いたさくらちゃんのママに
 心から感謝申し上げます。



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読んで下さった方、有り難うございます。

勿論、このブログを覗いて下さってる方の中には
CL(セロイドリポフスチン(沈着症))と言う病気について、
とっくにご存じの方も多いと思います

ただ、もしかしたら、CLと言う病気を
まだご存じない方や少しだけ知ってるけど・・・
と言う方も居るかも知れません

愛犬と飼い主を苦しませる病気には
肘、股関節の病気、目の病気、内臓、外傷、
アレルギー等、免疫性の物、実に様々で色々な病気があります

その内のいくつかは
遺伝子から影響される先天的要素が高いものもあれば
環境や後天性でおこるものも沢山あります

医学は万能と思われがちですが
未だ全てを解明しきれている訳ではありません。

ただ、CLに置いて現時点ではっきりと分かっていること・・・



CLは完全な遺伝病であるということ



先天性股関節脱臼のように
遺伝70パーセント環境30パーセント(と一応言われてますね)
なんて半端な物じゃありません



完全な遺伝病



なんです。
完全な遺伝病と言うことは


繁殖サイドで完全に操作出来る=確実に防げる



と言うことです。

CLだけではなく、関節疾患、及び免疫系の疾患等を防ぐために
繁殖について一人一人が真剣に考えなければいけないと思います。

そのためには私達一人一人が病気に対して正しい知識を持ち得ることが
全体の意識をも高める事に繋がるのでは無いかと思います。


今後、産まれてくる子達が
皆、どの子も健康で飼い主と共に幸せであるならば
これ以上嬉しい事はない、そう思います。

そんな訳でこれからリンクと転載のお願いに行ってきます
またもや事後承諾です、怒られるかも・・・

もし、この記事が消えてたら




アイツ・・叱られたのか・・と思って下さい。


                                 










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